カナルホーム

2022年4月に、分かりやすい価格はそのままに、さらにお客さんのニーズにこたえ、納得の家づくりをかなえるためにカナルホームは新しく生まれ変わりました。カナルホームはどのような特徴があるのか、料金設定や選べる3種類の住宅プラン、また耐震性とアフターメンテナンスについてなど詳しくご紹介するので、ぜひご覧ください。

子育て世代にも嬉しいリーズナブルな料金設定

子育て世代は、住宅だけではなく、教育や日々の生活などかなりお金がかかりますよね。そんな子育て世代にも嬉しいリーズナブルな料金設定になっています。

■価格はすべてコミコミ

「一生に一度のマイホーム。あまりお金をかけたくはないけれど、やっぱり自分のこだわりは実現したい。だけどいくらかかるのか分からないのが怖い。」こんな風に感じている方も多いのではないでしょうか。この分かりづらい注文住宅の価格を分かりやすく、そしてお求めやすい価格で提供してくれます。あなたの理想の暮らしを分かりやすいコミコミ価格で実現させましょう。

■建物の総額

一般的な住宅会社の建物総額は、建物の本体価格に土地付帯工事、地盤補強、外構造成工事のほか、設計管理費、申請費、敷地地盤調査、オール電化費がかかりますが、カナルホームの建物総額には、設計管理費、申請費、敷地地盤調査費、オール電化費が一切かかりません。すべてコミコミで価格設定をしています。

個々のニーズに合わせて選べる3種類の住宅プラン

カナルホームでは、お客さんの希望に合わせて、3つの住宅プランを販売しています。

■基本の3スタイル

まず1つ目が、ハイスタイルです。カナルの家づくりのすべてがつまったフラグシップスタイルです。建物本体、基本工事にプラスして、太陽光パネル、設備保証制度、制振ダンパーがつている仕様。

そして、2つ目がアワースタイルです。ハイスタイルから生活に必要なものを厳選チョイスしたエントリーモデルです。こだわりオプションの追加もできます。

そして3つ目は、コンセプトスタイルです。カナルがおすすめするコンセプト別のスタイルです。小さな家や二世帯・平屋などをご希望の方におすすめです。

■基本＋オプションの理想デザイン

1つ目はシンプルモダン。オプションなしの標準デザインであるシンプルモダンは多くの方にとって好印象のデザインです。オーソドックスでシンプル。長い年月が経過しても色褪せないよさが魅力です。

2つ目はナチュラルカフェです。自然や温かみを感じるスタイルです。南欧に立ち並ぶ住宅をイメージするような外観にかわいい内装が映えるスタイル。木の風合いを活かしたおしゃれかわいい雰囲気のインテリアや造作洗面台、南欧風瓦や塗り壁といったナチュラルな外観が人気です。

3つ目はスタイルジーです。ガルバリウムの外壁がクールでスタイリッシュな印象を与えるのがスタイルジー。デザイン性が高いスチール階段など、シンプルモダンなデザインをワンランク上に引き上げるのが特徴です。

耐震等級3相当の強固な家づくり

木は鉄やコンクリートより軽く、揺れに強いといわれる素材です。カナルホームは耐震等級3を標準対応にしています。これは数百年に一度発生する地震力の1.5倍の力に対して倒壊・崩壊しない程度（建築基準の1.5倍の建物の強さ）の強度です。地震に強く安心した住宅です。

長期にわたる保証・アフターメンテナンスサポート

カナルホームでは、長期間安心した保証やアフターメンテナンスをサポートしています。

■住宅瑕疵担保責任保険

断熱等性能等級とは、住宅瑕疵担保履行法に基づく新築住宅の保険です。第三者機関による基礎配筋検査・躯体検査を行い、万が一不具合が発生した場合、10年後まで補修費用を保険でまかなえます。ただし、10年を越える延長保証については有償メンテナンス工事を行うことが条件となります。

■防水保証

10年間の防水保証がついているようです。万が一、施工不良および材料の不良等で防水層に不具合が生じ、漏水等の原因になった場合、無償で補償してくれる、安心保障です。

■長期建物保証

カナルホームではお客さんが選ばれたお家の構造・建物に対し、カナルホーム独自の10年の建物の保証をし、保証書を発行してくれます。

■地盤保証

地盤調査を行い、現地調査で収集した情報や数値データを徹底的に解析してくれます。それによって、建築工事完了日から20年間最大5,000万円の充実した安心保証がついてくるようです。

■白蟻保証

白蟻防除加工をした建物から施工完了日より満5年以内に白蟻による損害があった場合は、修繕費として300万円まで賠償してくれます。

以上、カナルホームの特徴についてご紹介しました。料金設定がコミコミになっているというところは、他社との差別化となっていますね。基本建物料金と工事費、そのほかにかかるのがどのくらいあるのかなど、心配な人も多いでしょう。総額いくらかかるのか、事前にしっかりと確認しておきましょう。

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